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地域のかかりつけ医として

お知らせ-NEWS-

  • 2020.04.02 NEW !
    診療に関する重要なおしらせ

    大阪府下の新型コロナウイルス感染流行に鑑み院内感染予防のため、原則として

    当面の期間、当院の診療を

    1.当院に定期に受診されている患者様

    (内服・注射・外用薬処方と検査等)

    2.当院で実施した検診や検査の結果説明

    に限定することにしました。

    なお、過去3年以内に当院への受診歴のある方は電話による再診や相談も可能ですので診療時間中にお電話ください。この場合、薬は原則として調剤薬局での院外処方箋を発行とします。

    ご迷惑をおかけしますが、人との接触をできる限り減らすことがこのウイルスの感染予防に非常に重要ですのでご理解いただきますようお願いします。

    202042 院長

  • 2020.03.01
    薬局で買える薬について(随時更新中)

    健康保険の対象にはなりませんが、薬局に良い薬が置いてあります。
    総合感冒薬
    解熱、鎮痛、咳止め、抗ヒスタミン薬などの複数の成分が入った薬です。ベンザ、ルル、エスタック、プレコール、パブロン、PLなどいっぱいあります。ドラッグストアにの店頭に見に行きましたが、正直たくさんありすぎて迷います。成分は病院で処方される薬よりバラエティに富んでいます。
    解熱鎮痛成分として、アセトアミノフェン、アセチルサリチル酸(アスピリン)、エテンザミド、イブプロフェンのいずれかが含まれます。解熱、鎮痛効果はイブプロフェンの切れ味が良く、アセトアミノフェンは劣ります。しかし、喘息のある方、インフルエンザを疑う場合はアセチルサリチル酸、エテンザミド、イブプロフェンを避けましょう。喘息が誘発されたり、インフルエンザの合併症が出るかもしれないからです。解熱鎮痛ならアセトアミノフェン単剤(タイレノールやノーシンAC)がよろしいと思います。
    また、鼻水や咳を止める成分として抗ヒスタミン薬が入っていますが、ほとんどがクロルフェニラミンです。いささか古い薬で眠気が出やすいのが欠点で無水カフェインが混ぜてあります。ここは病院の薬より劣る部分です。
    咳を止める成分として咳中枢を抑える成分が入っています。塩酸ジヒドロコディン、臭化水素酸デキストロメトルファンなどです。
    あとは漢方成分(マオウ、カッコンなど)がブレンドしてあるものもあります。
    いろいろ入っていますが、人によっては効果が中途半端になるかもしれません。それでみなさん病院に来られるのでしょう。解熱、鎮痛成分を定期的に飲んで体温を37℃以下に保つのは問題があると思います。発熱によりウイルスを減らす生体防御反応が減じるからです。ウイルスが減るのが遅れるかもしれません。風邪をひいても働き続けることを目的に作られていると言っても過言であリません。

    複数の市販薬をあわせて服用しメリハリをつける。解熱鎮痛薬は熱が出てから服用する。
    それなら効能の違う薬を成分や効能がかぶらないよう複数飲んでもいいかもしれません。病院で処方の多くはこの方式です。
    解熱、鎮痛薬としてアセトアミノフェン(タイレノール、ノーシンACなど)もしくはロキソプロフェン(ロキソニン)やイブプロフェン(イブなど)などを38℃以上で頓服。関節痛やだるさには麻黄湯、鼻水が多ければアレグラ、アレジオン、アレロックなどの抗ヒスタミン薬(花粉症の薬として売られています。抗ヒスタミン薬を含む総合感冒薬との併用は避ける)、咳には新コンタック咳止め、粘っこいたんを伴う咳にはストナ去痰カプセル(成分カルボシスティンが効きます)、喉の痛みを伴う咳にはベンザブロック咳どめがよいと思います。初期症状が治まったあとにから咳が続く時にはクラシエなどの麦門冬湯もいいでしょう。

    うがい薬について
    大きくて分けてポビドンヨードイソジンなど)とアズレン(パブロンうがい薬AZなど)の2種類があります。イソジンは微生物を殺す力が強く予防用。アズレンは粘膜の炎症を鎮める作用があり、咽頭痛などの症状が出てから使うのが良いでしょう。
    以上は私見にもとづく情報提供です。服用は添付文書を熟読して納得してからにしてください。
    執筆途中です。

  • 2020.02.28
    おとなの発熱、嘔吐などの症状の見分け方(随時更新中)

    外来で多い感染症とその症状、対処法を記しました。下線は薬局で買える薬です。
    インフルエンザ
    寒気のあと突然38℃以上の発熱があり、ふしぶしの痛み(関節痛や筋肉痛)や頭痛を伴う。突然の強い症状が特徴。喉の痛みはあっても短期間、軽度のことが多い。
    対処 休養と水分補給が第一です。発熱、頭痛、関節痛にはアセトアミノフェン(タイレノール、ノーシンACなど、38℃以上で400〜600mg内服、次は4時間以上あける)が第一選択。麻黄湯(1日3回)の併用もよいでしょう。ロキソプロフェン(ロキソニンなど)やイブプロフェンを含む薬は合併症の恐れがあるので避けてください(特に小児)。簡易キットで診断できますが、鼻腔から綿棒を突っ込んで鼻水をとるさい、くしゃみでしぶきをまき散らすことが多いので、新型コロナウイルスの流行期である今は、医師、看護師がN95マスクや防護服を身につけていない病院や医院では行うべきでないと考えています。タミフル、イナビル、ゾフルーザなど抗インフルエンザ薬は発熱期間を約1日短縮しますが、インフルエンザ治療に必須ではありません。同居する家族がすでにインフルエンザと診断されている場合を除き、検査なしの投与はできません。

    カンピロバクター感染症(食中毒)
    突然の発熱(38℃以上)と頭痛やふしぶしの痛み(関節痛、筋肉痛)。インフルエンザに似ていますが、しばらくして腹痛や下痢を起こす。発病の約3日前に生や加熱不十分の鶏肉(鳥刺し、つくね、鳥の水炊きなど)を食べているのが決め手です。
    対処 軽症ならビオフェルミンの内服。五苓散(小林製薬アルピタン)の併用もいいでしょう。水分、電解質(ポカリなど)の補給、安静で十分。発熱や痛みがあればアセトアミノフェンを内服。差し込むような痛みがあれば芍薬甘草湯を頓服で飲んでもいいでしょう。食べた生肉の量にもよりますが脱水を伴うなど、重症であれば輸液と抗生物質の内服が必要な場合もありますので受診を勧めます。
    ロートエキスを含む下痢止め(ストッパなど)やロペミンなど腸の動きを止める薬は細菌を腸に留めてしまうので飲んではいけません。

    溶連菌感染症
    喉の痛みが強く、鏡で喉を見ると、喉が真っ赤になっている。どちらかというと鮮やかな赤。扁桃腺も赤く腫れ、白い苔のようなものが付着している場合もある。同居のお子さんがすでに感染していたり、子どもと接する職業の方とその家族に多い。
    対処 のどの検査の結果、溶連菌感染ならばペニシリン系の抗生物質を一定期間飲む必要があります。

    伝染性単核症(EBウイルス感染症)
    喉の痛みが非常に強い。高熱が続く。扁桃腺が赤く腫れ、白い苔のようなものが付着していることが多い。首回りのリンパ腺が一つ以上腫れている。高校生〜20歳代に多く、ほとんどの場合数週間以内に初めての相手との異性間交渉がある(キス以上、風俗店の利用を含む)。1週間から数週間熱が下がらないこともあります。倦怠感が強く食欲が低下することもあります。
    対処 肝機能異常を合併することが多いので、受診して血液検査することを勧めます。しかし特効薬はなく、もっぱら解熱薬(ロキソプロフェンやイブプロフェンを含む解熱剤)を内服します。アセトアミノフェンは後述する肝機能障害に良くないので第一選択にしません。ペニシリンやセフェム系抗生物質の内服で全身に発疹が出ることが多いので、本疾患を疑う場合は抗生物質は飲んではいけません。肝臓の数値が高い場合は正常化するまで何度か通院してもらいます。一人暮らしの学生さんなどを除けば滅多に入院になることはありません。

    ノロウイルスによる感染性胃腸炎
    突然の吐き気、さらに嘔吐。しばらくして下痢、軟便、腹痛。発熱(38℃以下のことが多い)、たいていは深夜に発病します。半日〜数時間前の食事を疑うこと。牡蠣(かき)が有名ですが、食材がウイルスで汚染されたり、調理する人が感染していれば、どのような食事でも起こります。同居している人には接触やトイレのノブや便器などを介した糞口感染で広がっていきます。十二指腸あたりで増えたノロウイルスのせいで腸の動きが止まるのが嘔吐する理由です。のちに下痢になれば嘔吐は止まります。
    対処 ほとんどの方が治りかけのタイミングで受診されます。安静と水分、電解質の補給(ポカリなど)で十分です。嘔吐してすぐは飲水を控え、しばらくしてから少しずつゆっくり飲むようにしましょう。日にちぐすり(2〜3日)なので、受診の必要はありません。感染力が非常に強いのでむしろ受診するべきではありません。高齢者は脱水で重症化することがあるのでうつしてはいけません。65歳以上の場合、便のウイルス検査ができますが、65未満の方は健康保険で検査できません。むやみに受診するなという意味でしょう。用便後にしっかり手洗いしドアノブをハイター、ミルトンなど(次亜塩素酸を0.1%に薄める)で消毒し、家族への感染のリスクを減らしましょう。下痢が収まるまで自宅療養し出勤登校を控えてください。下痢がおさまってきても数日は炭水化物(米飯、うどんなど)中心が良いでしょう。すぐ脂肪の多いものを食べると消化に手間取ってまた下痢をするかもしれません。ロートエキスを含む下痢止め(ストッパなど)やロペミンは腸の動きを止めウイルスの排泄を妨げるので飲んではいけません。

    副鼻腔炎を伴う上気道炎
    喉の痛みを伴う咽頭炎のあと、副鼻腔(鼻の周囲の骨にある空洞)へ炎症が及びます。目の奥や目の下の頬が重く感じたり痛み、黄色や緑色の鼻みずが出たり、鼻みずが喉にたれ込んで後鼻漏となり痰の絡んだ咳(特に夜が多い)が止まらない。初期に38℃程度の熱がでることもありますが、あとは37℃程度の微熱が続き、汗をかきやすくなったり、なんとなく全身がだるく感じます。とにかく咳や痰の不快な症状が長く続き、治りにくいのが特徴です。耳鼻科に受診されてもよいですが、蒸気を吸入したり鼻を食塩水(食塩1g 水100ml)で洗うことで症状が緩和します。細菌性の場合は抗生物質が効くかもしれませんが、大部分はウイルス性なので効果は期待できません。
    昨年11月にこの地域でとても流行った印象を持っています。多くの方は一度で治らず複数回受診されました。内科、耳鼻科の両方を受診された方も目立ちました。

    その他の風邪について
    ほとんどは市販の風邪薬で間に合います。3〜4日以内に症状が少しずつ変わりながら改善していくので心配ありません。ちなみに院長は自身の風邪症状にはイソジンのうがいをしたり、ベンザブロックなど市販の風邪薬を服用することがありますが、医療機関に受診したことはこれまで一度もありません。
    以上は私の知識や経験に基づく内容です。異なった見解の専門家もおられると思いますのでその場合はご容赦ください。

  • 2020.02.28
    風邪症状で病院受診をお考えのみなさまへ

    当院では発熱、咳、嘔吐、下痢等の症状がある方は出来るだけ病院を受診せず、仕事、外出を控え、自宅で安静を保つことをお勧めしています。解熱剤、鎮咳薬等は薬局で入手できます。

    1.新型コロナウイルス感染症の初期症状は普通の風邪や胃腸風邪と同じで見分けがつかない

    2.感染力が強く通常の予防策では感染を防御できない

    3.すでに市中感染期に入り有症状者は感染者と同じに対応する必要がある(standard precaution

    病院の待合室のように

    1「お互いの距離が近い」

    2「一定時間同じ場所にいる」

    3「混雑している」

    の条件が揃った場所は感染のリスクが高く、他の患者様にも出来るだけ受診を控えるようお願いしているところです。2月24日以降、政府専門家会議の尾身副座長が度々テレビでもおっしゃっている通りです。ご理解いただきますようお願いいたします。 

  • 2018.06.05
    住民健診、肺がん・大腸がん・前立腺がん検診実施中です

    月・火・木・金・土曜日の午前9時30分より検診を開始します。あらかじめ、お電話でご予約ください。

  • 2018.04.13
    肺炎球菌ワクチン定期接種について

    本年4月2日から来年4月1日までの間に、65、70、75、80、85、90、95、100歳の誕生日を迎えられる方が対象です。お住まいの市町により助成制度が異なります。池田市民の場合、自己負担金は2000円です。ご希望の方はお電話等でご予約ください。

  • 2017.05.12
    帯状疱疹予防接種について

    当院では帯状疱疹ワクチンの接種始めました 帯状疱疹は体内に潜伏していたみずぼうそうのウイルスが神経に沿って帯状に再発するものです。子供のとき受けたワクチンやみずぼうそう感染による免疫が年齢とともに低下することで発生します。発症時の痛みはもちろん、重症の場合、神経痛が後遺症として残ることがあります。対象は50歳以上の方です。任意接種であり、健康保険は使えません。市町の補助もありません。接種料は8000円です。ご希望の方は予約をお願いいたします。

  • 2016.07.04
    藤谷医院がリニューアルオープン致しました

    このたび、内科・皮膚科「藤谷医院」をリニューアルオープン致しました。「地域のかかりつけ医」として患者様にとってより一層通いやすい医院となるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

主な診療内容(内科・消化器内科・皮膚科)-MEDICAL CONTENT-

  • 生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症など)
  • 消化器疾患
  • 健康診断
  • 各種予防接種
  • 禁煙外来
  • 皮膚科疾患
  • etc...
診療時間
午前診9:00〜12:00 午前診 午前診 午前診休診 午前診 午前診 午前診
午後診15:30〜17:30 午前診 午後診 午後診休診 午後診 午後診 午後診休診
休診日
水曜・日曜・祝日・土曜午後

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